2017年7月4日火曜日

第14回留学生日本語弁論大会で最優秀賞!

「第14回 WFWP留学生日本語弁論大会・静岡県大会」が72日(日)に静岡市のグランシップで開催されました。静岡県の各大学から4か国7名の留学生が出場し、熱い弁論を競う中、本学のミャンマー人留学生ミャプンピョーさんが見事に最優秀賞を獲得しました!


 
 

ミャプンピューさんは「世界平和のためにできること」と題し、母国のことや日本での留学生生活で経験したことを踏まえて、平和への思いを熱く語りました。

「世界が平和になるためには、一人一人の心が平和でなければならない」、「私には世界のリーダーたちに、それぞれの国が互いを尊敬し、許し合い、少しの我慢をすれば、世界の平和が訪れることを伝えたい」、「私たちの貴重な時間を、争いのために使うのではなく“effective” つまり効果的なことに使ってほしい」とミャプンピューさんは流暢な日本語で堂々と語り、最後に、「みんなの力で世界平和のために互いを許し合いながら、互いを尊敬して、みんなで平和な世界を作っていきましょう!!!」と力強いメッセージを発信し、会場から大きな拍手を送られました。

 

ミャプンピューさんは大学を卒業したら自分の国に帰国する予定だそうです。「帰国したら今母国のミャンマーで進められている平和への“procedure”(手順、手続き)に携わる仕事をしたい」と語り、そして、「相手を思いやる心を日本で学んだ」ことを母国の人に伝えたいと語りました。

 

「今後、日本で学べたことを活かして世界平和のため、大いに活躍してほしい」と審査員からエールを送っていただきました。

 本大会に出場するため、原稿の準備やスピーチの練習で様々な苦労があったと思いますが、失敗を恐れず前向きにチャレンジするミャプンピューさん、本当にお疲れ様でした。そして、お忙しい中、スピーチのご指導をいただいた先生方、本当にありがとうございました。

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