2014年9月22日月曜日

留学生がホームビジット対面式に参加しました。

96日(土)、静岡県留学生支援ネットワークが実施する留学生ふるさとファミリー交流事業「ホームビジット」の対面式に本学から中国、ベトナム、フィリピン、ミャンマーの4カ国5名の留学生が参加し、ホストファミリーと楽しい交流を図りました。

 
この事業は9月から12月までに実施し、留学生に日本の生活習慣や文化を理解してもらい、ホストファミリーとの交流を通じて、ホストファミリーや地域との絆を築くことを目的としている事業です。
対面式では、留学生とホストファミリーにそれぞれ自己紹介していただき、ホームビジットのメンバー全員を知る機会を設けました。



その後、留学生とホストファミリーが昼食をとりながらそれぞれのペアで交流をしました。本学の留学生たちはすぐにホストファミリーと打ち解けて楽しい会話が交わされました。

参加したベトナム人留学生ウエさんからの感想です。

「ホームビジット交流会はどういう活動なのかを紹介してくれました。
そして、留学生とホストファミリーが一人一人自己紹介して、これから訪問するホストファミリーと交流しました。一緒に昼ごはんを食べながら色々話しをしました。みんな優しくてとても親しく話かけてくれたから良かったです。また再会できることを楽しみにしています。」

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